期限切れ日時が設定されたメールはその日時を過ぎると取り消し線が引かれ、期限が切れたことが表示される。
いくつかの条件を満たす場合、期限切れ日時が設定されたメールが自動的に削除されることがあるらしい。
とりあえず現象として出たのは以下。
環境: Outlook 2003 (キャッシュモードはオフ)
既読のメールに期限切れ日時が設定されている場合、その日時を過ぎたメールには取り消し線が引かれ、もとの場所に保存される。
メールが未読のままメールに設定されている期限切れ日時を過ぎた場合、メールが削除される。
まあ、未読のまま期限を過ぎていたらいらないとは思うけど...。
それにしても勝手に消えるってどういうことなんだろう。
キャッシュモードを使用している場合は削除されなかった。
これもまた不明。
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